副業の収入があるのに確定申告しないとどうなるの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

現在増加中の副業についてのご相談を受けるなかで見えてきた、副業に関しての最低限の知識をお伝えするコチラのブログ。今回は「副業の収入」があるにも関わらず、「確定申告しない」という方についてお話します。

副業のお悩み

本業として病院の受付をしており、副業でオークションをしています。毎月の収入は2万円程で、収入も少ないし大丈夫かなって思って確定申告しないでおこうと考えています。これって法律違反なのでしょうか?副業していることがばれてしまいますか?

副業の確定申告をしない場合-副業がバレる

確定申告をしない場合、デメリットがたくさん出てきます。
まず、副収入を申告しないと副業していることが勤務先にばれる可能性が高くなります。これまで本業の勤務先に副業禁止とされていない方でも、ばれたくないという方を多くみてきました。ご相談者もそうだったのですが、もしばれたくない場合は、確定申告は行った方がよいです。会社員の方で副業の収入があるのにも関わらず確定申告しない場合、副業していることが発覚する可能性が高まると思います。というのは副業で得た収入の額が、居住している市区町村の税務課に伝わると、その収入の住民税の支払い義務が発生します。もし確定申告してその住民税を自分で支払わない場合、税務課はあなたの勤務している会社に住民税額を連絡してしまう可能性があるからです(もちろん追徴税額も発生します)。

副業の確定申告をしない場合-税金が増える

質問者の方はおそらく、年間で20万円を超えるか超えないかの収入になると思います。超えるならば税務署に確定申告をしなくてはいけません。超えないなら、市役所・区役所などへの住民税の申告だけでOKです。
たとえ無申告でも税務署がすぐにやってくるわけではありませんが、数年後に連絡がきてたくさん税金を取られる可能性もゼロではありません。また故意に課税を免れようとする場合、脱税とみなされ刑事罰の対象となることもあります(確率は低いですが)。悪意が無くても期限内に申告しなければ、無申告加算税が発生し、期限までに税金を支払わなければ延滞税が発生します。

こちらに挙げたように、副収入を得ている方の確定申告はマストです。

申告の方法など、もっと「確定申告」について知りたい方はこちらをどうぞ。

『副業がばれないためのEブック』

当サイトでは「副業がばれない方法のEブック」を配布しており、「Eブック」には、副業ばばれないためのノウハウを記載しております。具体的にどのようなばれない対策が出来るのか知りたい方はぜひ、ご活用いただければと思います。

みなさんが、安心して副業を行えるよう、お役に立てれば幸いです。

副業がばれないためのEブックとは 副業がばれないためのEブックとは
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。