副業キャバクラは年末調整でばれてしまうのか?

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「ばれないアルバイト」としてすすめられることが多いのがキャバクラであり、会社に隠してダブルワークしている方もいるかも知れません。
その際に問題になって来るのが年末調整なのですが、キャバクラは普通の「勤め人」とはまた違う要素があるので注意が必要です。

基本的に副業であれば確定申告を行う

隠す場合でも隠さない場合でもこれは同じなのですが、年末調整時に「本業と副業を行っている」のであれば年末調整を通常通りした後に、2月より始まる確定申告を行う事になります。
これは簡単に言えば本業で調整した後に副業で得た収入や源泉徴収額を合わせて調整して納税額を決めるため、と考えてもらえれば良いと思います。
基本的には一年の雑所得(ここでは副業の収入と考えてください)が控除額の20万円以下であれば税務署へ確定申告はしなくても良いのですが(税務署に申告しない場合は、市区町村へは申告します)、それ以上稼いでいるのであれば税務署へ確定申告を行わないとならないのでかならず確定申告を行うようにしましょう(脱税と判断されることもあります)。

年末調整自体でばれる事はないが注意点がいくつかある

ここでポイントになるのは年末調整と確定申告は似ているが別の物であるという事です。年末調整はいうなれば「会社が確定申告を行ってくれる」ものであり、個別の確定申告は「納税者自身」が行います。
年末調整はいつも通り終わらせて、その後、副業分の確定申告を合わせて行う事で、会社にばれることなく納税を終える事ができます。
但し注意点として、「副業先に年末調整を求められた」という事であれば話が別です。
年末調整は「給与所得者に係る扶養控除等申告書」という書類を渡した会社のみで行います。
これは本来一社のみ(本業)にしか出すことはできないのですが副業先に「副業である」という事を伝えずに居ると、両方とも本業として処理され年末調整を求められる結果になります。
年末調整を本業と副業の両方で行うのは市区町村の混乱を招く結果になってしまい、会社の方に所得税等の修正をするように指示が出る可能性もある為、副業がばれてしまう危険性を高めてしまいます。
副業先のキャバクラが給与所得で源泉徴収を行うのであれば「副業である」という事をしっかりと伝え、自分で確定申告を行うようにしましょう(キャバクラでは給与所得というケースは稀ですが)。

キャバクラの場合は個人事業主の可能性がある

またキャバクラ特有の事情として、「給与」ではなく「報酬」という形でわたされる場合がほとんどです。
なるべく簡単に説明するのであれば、キャバクラは「会社から仕事を請け負っているフリーランス」という形が多く、この場合は経費などの算定が必要になるなど確定申告の方法が変わってくるのです。
こういった細かい部分は専門家でない限り非常に難しいので、税務署や税理士などに相談する事をお勧めします。

キャバクラで働いていることがばれないための確定申告

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